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https://w.atwiki.jp/mm24/pages/22.html
スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:プロトタイプ 二つ名: 外 見:フラッグフェイスの機動兵器 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 :139GP 最大HP :10(10GP) 最大EN :11(33GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :13(49GP) 近距離攻撃力:11(27GP) 遠距離攻撃力:11(23GP) 【ユニット特性】 :-15GP 名前 :消費:効果 飛行 : 8:空を飛ぶことができます ★修理困難 :-7: ★冷却機能不備 :-7: ★活動限界 :-30:10ターン活動限界 純科学 :-4: シールド : 7:シールド防御可能3回 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 分身 : 8:気力が20以上である時に攻撃の対象になると、 その攻撃については回避ダイスを2回振り、好きな方の結果を適用 【武装オプション】 :10GP 名前 :消費:効果 ・近距離 ビーム : 4:攻撃力+2 ビーム属性 EN消費:1 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 EN消費:1 P武装 : 3:攻撃力-3 移動後射撃攻撃可能 ・遠距離 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 EN消費:1 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション GNバスタードソード : : : : プロトGNランス : : : 1:バリアブレイク GNビームサーベル : : : 1:ビーム 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション GNバルカン : : : :P攻撃 プロトGNランス(射撃): : : : GNランチャー : : : 1:バリアブレイク 【設定】 新型機体のプロトタイプ 謎の粒子を動力源に稼動する。
https://w.atwiki.jp/perlmemo/pages/13.html
実は便利?プロトタイプ 「試作機?」 ちゃうちゃう。 プロトタイプとは、サブルーチンの引数の型のことです。 C言語なんかでも使われていると思います。 そうそう、こんなの。 void func( char *string ); ()の中がそうです。 「ん、Perlにそんなんあったっけ?」 意外と知られていないようですが、あります。 というか、基礎かとオモタ… 実は(じゃなくて基礎…)、サブルーチン名の横に括弧をつければ、指定できるんです。 sub number(); とはいっても、引数をデフォルトで変数に代入できるわけでもなければ、厳密な型も宣言できませんが。 引数の種類が、スカラー値か配列かくらいです。 $ # 対応する引数一つをとる意味 @ # 以降にリストを要求する意味 # 対応する引数一つに、サブルーチンを要求する意味 \@ # 対応する引数一つに、配列変数を要求する意味 ; # これ以降の引数は省略可能という意味 あらかた説明すればこんな感じです。 さて、何がどう便利かと言えば、たとえば、リファレンスの項で説明したように、ファイルの中身を入れる変数を指定したい場合、 file_load("filename.txt", \@log); こんな風に渡すわけですが、この円マークが要らなくなります。 sub file_load { ... } を、 sub file_load( $ \@ ) { ... } とするだけです。 file_load("filename.txt", @log); で同じ意味になります。 なんか、組み込み関数みたいで格好いいですね。 「そやろか?」 さらに、擬似制御構文的なこともできます。 プロトタイプを、 sub try( ) { ... } とすれば、 try { my($l, $r) = (1, 0); $l / $r; }; こんな風に、第一引数に を入れれば、普通は無名サブルーチンであることを示すために、 try sub { ... }; と書かなければならないのを、subキーワードを省略できます。 これも格好いいですね。 「まぁ…」 組み込み関数のmap関数も、同じようなプロトタイプで、 無理やりコードにするならば、 sub map( @ ); こんな感じになります。 是非、色々と試してくださいまし! 「最後はやっぱりそれか」
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/196.html
プロトタイプ 説明 系統 モンスター 防御属性 物 耐性 光 弱点 闇 入手方法 超古代都市トールにて捕獲 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・プロトクロー・L 0 物理 - 25 通常 通・プロトクロー・R 0 物理 - 25 通常 通・プロトファング 0 物理 - 25 通常 プロトビーム 15 光 - 100 特技 スキル 名称 効果 備考 スタンディングガード 起き上がり後+1秒間鋼体付与 ガーディアン 仲間のガード時のダメージが10%減少。自分は10%増加
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プロトタイプ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「設計思想の一貫性を支える条件」/奥山 信一さんの文章を読んで、思ったこと。 抽象的な議論から建築へアプローチするときに、敷地との折り合いの付け方をいったん保留にして、プログラムそのものへの、問題意識を探る事がある。常に与件からスタートする設計において、回答はすでに決まってしまったかの様な錯覚に陥ってしまう時もあるので。 だが抽象的な議論から、具体的なシーンを抽出する事は難しい。いつもその矛盾と飛躍とを不思議に思い、ふたつの距離感が気になる。抽象さのなかには、個別の建築を、都市計画まで拡張してしまう危険性がある。人の動きを、ゲームの駒の様に扱い、あたかも動線をぶつけ合う事が、新たな発見を促す最前の手段であるかの様な。 身体的な規制を与えることは、時にその活動意識へ、なにかしらの影響を及ぼし、それがきっかけで新鮮な感覚を覚醒させる事もあるだろう。ただしその決定根拠の透明度を高めて行かなければ、説得性は弱くなってしまう。そうして行く内に、常に社会のプロトタイプとなる様な回答を模索していくのではないか。 ただし、うつり変わっていくのが人間の感情であり、その集積としての社会だろう。建築の耐用年数に釣り合うよな、プロトタイプ的回答など、実際に存在しているのだろうか。プログラムの議論、市民ワークショップ、それらソフトへの問題と、最終的に提出されるカタチとの距離感とは、受け取る人によって様々だ。そして建築のながれを作ってしまうのは、両者の関係ではなく、常に作り出されたカタチではないか。 優れた建築が、その後の流れを左右するのは、その空間の作り出す新鮮なイメージが、ビルディングタイプを越えた、汎用性を秘めているからではないか。建築に求められる新しさとは、結局ソフトの問題とは別の次元で存在してしまうし、カタチで提案する事が、建築家に求められる最大限の姿なのだろう。99.10.30/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー建築
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プロトタイプ 白の大陸の種族。 太古戦争以前に生産された作業用ロボット。今では白の大陸の外れ「トラッシュシティ(廃棄物処理場)」に住んでいる。 白の大陸に見捨てられてた彼らをジェネシス・エンジェルのみは見捨てはしなかったが…… 3rdベーシックで唯一完全にハブられた悲劇の種族。 ゲームではベース破壊(時々スマッシュ回復)に長けている。 種族「プロトタイプ」のユニット ファースト/センチュリー 激戦をもたらす者 バキューム・クリーナー ウォッシング・マシーン タクシーキャブ? コンストラクション・ウォーカー セカンド・センチュリー ベーシックパック トラフィック・コントローラー? 封印された者ゼロ セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 ディスク・ジョッキー? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 五つ星シェフ? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 おもちゃの楽団? おもちゃの兵隊 サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 くるみ割り人形 サード・センチュリー 閃光の来訪者 フォト・コピー
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特殊な機能を有するユニークなクラフト プロトタイプクラフトという1つのカテゴリに纏められているが、実際には他のタイプのクラフトがベースになっている。プロトタイプという名前から連想される通り、良くも悪くも実験的な側面が強く、扱いが難しい上に限定的なシチュエーションでのみ本領を発揮できる。 フェイザー スピードクラフト。初期の最高速度は低いが、スピードパッドを踏むことによって徐々に上昇し、(A+クラスを除いては)最終的にはスピードクラスをガン無視するほどのスピードが得られる。ウエポンに当たる、壁に当たる等により、スピードパッドで蓄積されたパワーは失われるため、レース中に独走状態に持って行けるかが最大のポイントとなるだろう。ハンドリング性能も申し分無いためか、主にスピードラップにおいての愛用者は多い。ちなみに、スピードパッドによるブースト効果が他機種より高いためか、走行速度が全機種同じになっているはずのA+クラスでも最速タイムがたたき出されている。 オーリコム ファイタークラフト。全クラフト中唯一、ウエポンを当てられても一切動じないという反則的な特性を持つ。加えて、シールドは自動で「充電」する。反面、アシストアイテムは一切使用できない、ハンドリング性能とアクセルが最低クラスなどのデメリットも持つ。コンバットにおいて、ウエポンパッドが密集して配置されている場所(Unity Square、Downtown等)では鬼のような性能を発揮する。機動性に乏しいため、リーチビームで張り付かれると為す術も無いまま撃沈されることがあるのが悲しいところか。 AGシステムズ アジリティクラフト。ハンドリング性能が凄い&通常のバレルロールよりブースト効果の高い「ダブルバレルロール」が使えること、レース中にもコンバットスピンを行えることと、ユニークな面が多いクラフト。機体説明にはサイドシフトが優れている点も挙げられている。シールド性能が極端に低い(要検証)? キレックス ファイタークラフト。だが、ウエポンは一切拾えない。その代わりに弾丸を自動で補充する強力なキャノンを装備しており、密着した状態での攻撃力はかなり高い。ただ、ウエポン乱用モードのファイターと比較して平均的な火力が低いため、活躍できる場面は少い。トロフィーのアンラッキーセブンを取得するための専用機になってしまっている悲しいプロトタイプ。 ピラナ スピードクラフト。ハンドリング性能は無いに等しいため、完全にエアブレーキとサイドシフトに頼ることになる。スピードだけがうりという変わったクラフトだが、Empire ClimbやQueens Mall等の直線(または緩いカーブ)が多いコースではなかなかの性能を発揮する。また、旋回が遅いため、逆に連続スピードパッドを踏むための位置取りは他のクラフトよりし易かったりもする。一部猛者から、スピードパッドとバレルロールによるブーストが他機種よりも大きいとの報告有り。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/799.html
No496プロトタイプ AP1000/ DP400 CP100/古代の機械 【No497メタルアーマー】と合体可能 解説 メタルアーマーとの合体により、バトルマシーンとなる。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/508.html
No496プロトタイプ CP100/AP1000/DP400/古代の機械【No497メタルアーマー】と合体可能 解説・考察 APが高いので、通常のデッキにも投入可能。 相手に合体デッキと錯覚させられれば上出来である。 関連カード メタルアーマー バトルマシーン
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/814.html
プロトタイプドム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 215 YMS-09 図鑑:プロトタイプ・ドム生産:プロトタイプドム兵器:プロトタイプドム 重モビルスーツの試作 2500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.6m Weight 60.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 開発プランコメント 地上戦に特化した重モビルスーツを試作する。 試作機では、ホバリングによる高速移動と新型の巨大バズーカの実装を目指す。 開発期間 6 生産期間 1 資金 900 資源 1500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 D 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 90 運動 16 物資 130 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 砂漠対応(ドム・トロピカルテストタイプ)330/1100 高性能化(ドム)350/792 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ジャイアント・バズ 75 45 1-1 ヒートサーベル 56 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - - - △ △ △ △ ○ 移動 - △ - △ △ △ △ ○ 寸評: 性能はまあまあなのだが、適正が軒並み悪くザク指揮官用に比べ見劣りする。 ドムの必要技術レベルを下げるため、少しでも早くドムを作りたいなら開発してもいい。 なお、この機体ではランバ・ラル隊イベントに補給用として送れないので注意。 専用機や二部に備えたドム系列を作る場合こちらから改造していったほうが少し安く上がる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/798.html
プロトタイプグフ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 201 YMS-07 図鑑:プロトタイプ・グフ生産:プロトタイプグフ兵器:プロトタイプグフ 陸戦用MSの試作 2000 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 18.2m Weight 59.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 2 3 陸戦ザク開発済で必要技術-1 開発プランコメント 地上戦に特化した格闘用モビルスーツを試作する。 空間戦での運用を考慮しないことで陸上における圧倒的な性能の獲得を目指す。 開発期間 6 生産期間 1 資金 500 資源 650 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 15 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 145 割引 耐久 60 運動 14 物資 90 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(グフ先行量産型)245/576 特殊能力: 生産可能勢力: ジオン公国軍 正当ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 30 50 1-1 ヒートホーク 50 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 名前の示すとおり、グフを作るために存在する機体。 一応、ジオンで初となるシールド装備機でもある。だが、格闘以外の性能はどれを取っても指揮官用ザクにすら劣るので、実戦で使うのは難しい。ランバラルが旧ザクで頑張ってる最中なら、代わりこの機体を与えておいてから、改造を繰り返して「ザクとは違うのだよ」と言わせる事も出来なくもない。